英語のレシピで作ってみた!おすすめレシピアプリご紹介
こんにちは!
今日は13:00に部屋の火災アラームを直しに来てくれる予定なので待ってますが…まだ来ず。(現在14:20…)
アメリカだとあるあるかもしれないですね!笑 そろそろ確認してみよう。
先日英語のレシピで初めて料理しました。
ニューヨークに来てもクックパッドばかり使ってなのですが、英語レシピの良さも発見!
今日は使ってみたレシピアプリをご紹介します。
今回使ったレシピアプリ
英語の先生に1ヶ月ほど前に教えてもらっていたこのレシピアプリ。
(スマホに入れてみたものの英語ばかりの画面のため、ついつい使わずにいました…)
ニューヨークタイムズが監修?してるみたいです。
アプリだけではなく、ウェブサイトもあります。
Cooking with the New York Times - NYT Cooking
クリック一つでMyレシピ登録も、作ったよ登録も簡単にできます。
☆おすすめポイント1
面白いなーと思った点は検索フィルターの種類の多さです。
フィルターの一部がこんな感じ。
ベジタリアン、グルテンフリー、食物繊維多め、ナッツフリーなど、さすがアメリカだなって感じがしました。
☆おすすめポイント2
動画が付いているレシピがいくつかあります。
全部ではないですが、今回作ったふたつのレシピには付いていました。
英語が分からなくてもなんとなく手順がわかるので心強いです。
☆おすすめポイント3
あと、カクテルレシピもたくさんあります!200近くはあるみたいです。
ホームパーティをよくするからなのかな。。
「カクテル レシピ」って検索したことがあるんですが、その検索結果よりよっぽど使いやすいです。
作った料理
今回はこの2つのレシピを参考に作りました。
マッシュポテトとサーモンのアンチョビバターソテーです。
マッシュポテトとサーモンのアンチョビバターソテーです。
見よう見まねでしたが、なんとか美味しくできました♡魚嫌いの旦那さんもパクパク!
英語レシピで作ってみた感想
意外といいかも!って感じです。
なんとなく英語なので敬遠していましたが、やっぱりアメリカで料理するならアメリカのレシピの方がいいこともありそうです。
例えば今回で言うと、サーモンは日本のサーモンとは分厚さが全然違います。
あと鱗付きの皮が付いていることも多いです。
なので日本のレシピでは若干うまくいかない場合も…
また、アメリカの場合キッチンにオーブンが付いていますが、日本のレシピだとオーブンが登場することはほとんどありません。
今回サーモンをオーブンで焼きましたが、すごくふわふわで美味しくできました。
やっぱりアメリカの食材はアメリカの道具とアメリカのレシピで作った方が美味しくできるかもしれません。
さらに買い物にも良さそうです。
日本のレシピで調べると、日本語の食材を英語で調べてスーパーで探さなくてはいけませんが、同じものがないことも多々あります。
英語レシピの食材だと必ずアメリカにありますし、その単語のまま店員さんに聞けるから便利な気がしてます。
毎回は無理だと思うけど、しばらく使ってみたいと思います^^